


これぞステーキの決定版! 牛の背面、肩口から腰まで続く部位全体をロインと呼びますが、厚切りロースステーキはその中でも肩に近いリブロースと呼ばれる部位。真ん中に楕円形に位置するリブ芯と呼ばれる柔らかな芯のまわりに、カブリという食感の少し強い、別部位がついています。つまりこの厚切りロースステーキは、二種類の肉を味わうことができる贅沢な部位とも言えるのです。
またこの部位は、サーロインにくらべるとすこし脂も多めについています。この部位の脂は口溶けがよく、よい香りのする贅沢な脂身。ステーキを焼く際にはまず、トングなどで持って脂身を焼き、染み出た脂で赤身部分も焼くといいでしょう。
ステーキの醍醐味をしっかり味わうことができる部位を、ぜひ楽しんでください。
※料理写真は盛り付けのイメージです。お皿なども付属致しません。
クール冷凍便にてお届け致します。
解凍後はお早めにお召し上がり下さい。
釧路生まれ、釧路育ちのオーガニックビーフの詳細は下記URLやSNSへ
https://organic-beef.jp/
Twitter @kushiro_organic (https://twitter.com/kushiro_organic)
Instagram @organic.beef (https://www.instagram.com/organic.beef/)
YouTube 釧路生まれ、釧路育ちのオーガニックビーフ
(https://www.youtube.com/watch?v=eCz1O9LjavA&t=8s)